ナビ更新データ2017/6分が来てたので更新しようと。
ナビからSDカードをおろして〜
PCから更新!
PC側でのデータ更新完了
んでもって、実機で更新。
キタセンも入ってるヨ!
地図更新終わったのでコンパウンドとか買いにSAB東雲へ。
PaPaクレープが、いつもとちょっと違う場所に。
いつものバナナチョコ生クリームを(w
SAB東雲で、ガラスコンパウンドとか買ってから、芝浦PAへ。
ステッカー剥がした後に残った汚れをコンパウンドで除去!
以上〜
まずは、バッテリー。
先週くらいから充電しても、11.2〜3Vくらいまでしか溜まらなくなってきてて、とうとうmz20monも落ちてしまったので、新バッテリーを手配した。
でもって、旧バッテリー(WP50-12N)を、別の充電器↓で充電してみようと思ったら、エラーが出てしまった。充電不良とのこと。。
寿命尽きたようでした。。
新旧比較。
左:新バッテリー LONG LGK75-12N(12V/75Ah)、右:旧バッテリー LONG WP50-12NE(12V/50Ah)
バッテリーを載せる前に、配線整備。
メインスイッチ↓も新設。
で、先にmz20monをケーブリング&マウント。
お約束ですが、裏はものすごいことに。(w
メインスイッチはoffのまま、バッテリーも接続!
mz20monをマウントしたとこにもともと居たCar-WiFi Displayは、両面テープでラックに貼り付け(w
いい感じデスヨ
通電はもうちょっと後で。。
その前に、CAMP Junction-BOXを改造済のと入れ替え!
データ出力線もmz20monと接続して〜の、mz20mon電源ONしてー、テスト!
ちゃんとデータ取れました!
取り急ぎ、水温だけ、zabbixから監視できるように、デーモン開発。。(チャカチャカチャカ。。。できた!)
zabbixからも見れました!
↓外したコ
これで、今回のメニューは終わりですかね。
内装戻して〜、だいたい完了
いいねー
荷物も戻すヨ
バッテリーがでかくなったので、荷物のレイアウトも変更。ちと狭くなったので、箱も一部ちっこいやつに変更(w
ふぅ。。
すべて終了〜
その後、軽く運試しして、ご飯食べて、シャワーして、渋谷に帰還しましたー。
水温ですが、CAMP動いてないときはデータ取れないので、一旦は、データ無し=0.0℃としちゃいました。
以上!
西川電子部品で、コネクタゲットしてきた!
2,3,4,5ピンのオスメス各2セット
でもって、トランクセンサー用配線に、この4pinなやつでコネクタ作製。
CAMP Junction-BOXの配線は、3.5mmジャックのミニプラグにした。
↓で、その先のUSB-Serialと接続してインプリしたョ。
# Raspberry Pi2 の RJ45左隣上側のUSBポートへ。
↑通電してる様子(w
続く〜
mz20monをトランクのラック内に移動するため、平たいスリムなケースに入れ替えました。
まずは、ケース加工して、詰め込むヨ!
継ぎ接ぎだらけだったのでハーネス回りもリフレッシュ!
左側にRaspberry Pi2本体とその下にSSDをマウント。
その右側の黒い箱は、USB電源コントロールBOX。
右手前部分には、電源レギュレーター(12V→5V)部。
後は、i2cなセンサーとか、USBケーブルとか、ごにょごにょっと。。。^^;
フロントには、パイロットLEDを付けました。
背面は、、
左から、
です。
大きさはこんな感じ。
だいぶ薄くなりました!
参考までに、Before↓
↓新旧比較
左:新、右:旧ケース(抜け殻)
データー出力側のテスト。
こんな感じで、Arduino の Software シリアルを使って、RX(D4)はJunction-BOXからの入力、TX(D6)はPC側への出力に。
ただ、TXをそのままUSB-SERIALにぶち込むと、ピンの電圧でUSB-SERIALに電流流れちゃうので、実際動いている時だけTX出力するため、D5で制御のフォトリレー(TLP222)経由にしてみた。
↓んでもって、そのテスト。
USB-SERIALは、PL2303チップなやつでテスト!
問題なし!
/* * CAMP JUNCTION BOX Reciver * Version 0.2 * 2017-06-20 10:59 */ #define DEBUG 1 #include <SoftwareSerial.h> // Software Serial Library #include <FlexiTimer2.h> // Timer Library #define RX 4 #define TX 6 #define CTRL 5 SoftwareSerial mySerial(RX,TX); volatile double PRESS1=-999.0; volatile double TEMP_L=-99.0; void update_data(unsigned int,unsigned int,unsigned int,unsigned int); void output_data(){ // データ出力 #if DEBUG Serial.print("TEMPL:"); Serial.print(TEMP_L); Serial.print(",PRESS1:"); Serial.print(PRESS1); Serial.print("\n"); #endif mySerial.print(TEMP_L); mySerial.print(","); mySerial.print(PRESS1); mySerial.print("\n"); } void setup() { // pin pinMode(CTRL,OUTPUT); digitalWrite(CTRL,HIGH); // Photo-Relay ON // Serial mySerial.begin(9600); #if DEBUG Serial.begin(115200); #endif // Timer FlexiTimer2::set(500, 1.0/1000, output_data); FlexiTimer2::start(); } void loop() { unsigned char ch; unsigned int buf[10]; int pos=0; byte stat=0; buf[0]=0;buf[1]=0;buf[2]=0;buf[3]=0; while(1){ while(mySerial.available()){ ch=mySerial.read(); if(ch==0x80 || ch==0x81 || ch==0x82 || ch==0x83){ pos=0; if(ch==0x81 || ch==0x82)stat=1; else stat=0; } if(pos<4){ buf[pos]=ch; pos++; } if(stat==1 && pos==4){ update_data(buf[0],buf[1],buf[2],buf[3]); } } delay(5); } } // データ更新(GLOBAL変数のTEMP_L,PRESS1) void update_data(unsigned int d1,unsigned int d2,unsigned int d3,unsigned int d4){ if(d1==0x81){ // TEMP-L double temp_l; int temp_l0; temp_l0=d3*128+d4; if(d2==0x50){ temp_l=(double)temp_l0 / 10.0; } else { temp_l=0.0-( (double)temp_l0 / 10.0); } TEMP_L=temp_l; } else if(d1==0x82 || d1==0x83){ // PRESS double press1; int press1i; press1i=d3*128+d4; if(d2==0x50){ // 正圧 press1=(double)press1i*0.98067; // kgf/cm2 -> kPa } else { // 負圧 press1=0.0-(double)press1i*101.325/760.0; // mmHg -> kPa } PRESS1=press1; } }
続く〜
ESP-WROOM-32(ESP32-DEV)をゲットしたのでまずは環境構築。
https://github.com/espressif/arduino-esp32#instructions-for-fedora
↑のようにすればOK
ただ、スケッチのコンパイル時に、エラーでた。
dnf install pyserial
で解決。
続く。
PICのTXとレギュレータのOutとGNDから線を引き出したヨ
そんでもって、とりあえず、USB-シリアルのTTL側のRxとGndにぶっこんでLinuxマシンに繋いでみたヨ
CAMP本体とも繋いで電源On!
↓おお。ちゃんとデータ取れた!
CAMP側もジャンクションボックスは認識できてるぽい。
CAMP本体とジャンクションボックスがつながっている状態で電源入れると。
※通信速度は9600bpsでした。
4byte 1セットのデータ
データの内容 (値:3byte目*128+4byte目で計算できます)
そんな感じで、可視化してみた。
↓可視化前(生データ)
続く〜
HKS CAMPのJUNCTION BOXから、信号を他のマイコンにも入力したいので、改造してみようかと。
とりあえず、基板解析!
開けてみた。
右側に7805レギュレータがあるね。
左側の上には、232Cドライバー(TTL⇔EIA-232レベルコンバータ)がありますね。(Motorola MC145407P)
その下には、PICマイコン(PIC16C73A)がありますね。
そんなわけで、PICマイコンのUARTのTXからデータをかっぱらい作戦で行こうかなと。
まずは、単純に、Txから、並列に、Arduino NanoあたりのRxへぶち込んでみようかなと。
これでうまく行けばいいな。
だめなら、PICのTxと232cドライバのDI2はカットし、PICのTxからArduino NanoあたりのRxへぶちこんで、同じデータを、Arduino NanoあたりのTxから出力し232cドライバのDI2へぶちんこんでみようかと。
続く〜
富士宮からの帰りに、鐵分補給!
身延線下りの踏切待ち
駅舎〜
鷹岡でごいち文庫
身延線下り〜
上りも!
0系とか〜
その後、帰ろうとしたら、吉原商店街で祭りやってた。
http://yoshiwara-shoutengai.com/gionfes/ https://www.facebook.com/events/1364237283657962/?sw_fnr_id=258826153
そんなこんなで帰ります〜
途中、中井PAで休憩
以上!!
舞々木でメンテ!
今回、メインバッテリーに安定化電源繋いで充電しながらエンジンオフのまま作業した。
オフ会モードで作業しようとしたが、2nd/3rdバッテリーの充電もしたかったので、オフ会モード時でも、2nd/3rdバッテリー充電はOnのままにできるようスイッチを追加した。
ステアリングパッドのは、下記の仕様で。
MZ20-H81I → MZ20-H77-new
いろいろやってて、2016/1/16に、M/BをASUS P8H77-I に戻したので。。
※PCの側面についてるロッカスイッチは、オフ会モード時の2nd/3rdバッテリーアイソレーターのOn/Offスイッチ。
車載PC8号機は、HDMIスプリッター経由で助手席モニタにも画面を出してるのですが、HDMI入力を別ソースにしたあと戻したら画像が乱れる(パレットぐちゃぐちゃ)ようになってたのでなんとかしようと。
yum updateで、xorg最新にしても症状変わらず。
いつからおかしくなってたかはわからないけど、HDMIスプリッター入れた当初はうまくいってたので、もしかしたら、kernelか!?ということで、kernelを更に最新に。
とりあえず、f24の最新カーネル(4.10.17)を、PC8号でビルド。
そんでもって、grub.conf更新して、再起動。
結果OK!!直りました。kernel 4.8.15で デグレってただけかも。(w
ついでにパッケージも全部最新へ(Cent6.9)
アプリ側にはjojoagogogo氏作のWebリモコンを利用。その受け口のサーバサイドはmz20h77+自宅サーバを利用
クライアの側
あとは、mz20h77,mz20rpi0,mz20rpi2,mz20rpi3等、基本、Linux作業〜
数カ月前からメインスイッチのカバーがすぐ取れちゃうのが気になっていて、やっとメンテすることに。→ ステアリングパッド情報システム(仮称)
スイッチ部はこんな感じで、
カバー取れた時に、中のスモーク板がどっかいっちゃったw
なので、スイッチもゲット!
あと、LCDもちゃんと固定してなかったので、ハンズで、
ボンドとかいろいろ物色してきた!
でもって、追加回路。
GPIO6は、Rpi0の電源投入時はHighとなるので、LEDは消灯。
あとは、GPIO6をLowにすれば、LED点灯です。
ソフトは後日改修予定。一応、ネットワークステータスランプにしようと思ってます。
では、工作&作業編!
まずは、LCDを固定から。
こいつの縁に、硬化するボンドをドバドバ流しこむ!
その間に、制御回路作製ー
できたー
スイッチもリプレース
↓外したこ。
Rpi0とかに接続〜
これでOKかなー
組戻し〜
でけたー
んでは、テストいってみよ!
OKすね!!まだGPIOいじってないので消えたまま。
では、GPIO6番操作してみよ〜
完璧ですネ!
続く〜
今後は、こちらで!