ステアリングパッドをリニューアルするヨ (その1)

ステアリングパッド情報システム(?)のネットワークまわりが若干不安定になってきたのと、パフォーマンス改善のために、SBCを入れ替えることに。

初版 (2016/2)

超久しぶり(4年ぶりらしい)に、model A+が追加されたので、今回は、Raspberry Pi3 model A+で!

Raspberry Pi zeroとの主な違い

  • ボードサイズは約2倍。(でも、Pi3 model B+よりは小さい!)
  • Arch
    • Pi0:ARMv6
    • Pi3 A+:ARMv8
  • SoC
    • Pi0:1GHz/1core
    • Pi3 A+:1.4GHz/4core
  • USB
    • Pi0:micro USB2.0 *1
    • Pi3 A+:USB 2.0*1
  • NIC
    • Pi0:n/a
    • Pi3 A+:wifi (802.11b/g/n/a/ac)

今回は、SBC入れ替えに伴い、OSもリニューアル!!

Pi0は、ARMv6系だったので、正式には、Raspbianくらいしかなくて、RHEL系だと、Pidora20くらいだった。

Fedoraは、ARMv7(armv7l),ARMv8(aarch64)しかサポートしてないんですよねー。

今回は、bootイメージは、Raspbian Stretch Lite (2018-11-13)をベースにして、rootfsをfedora28(armv7l)で上書きすることに。

Networkまわりも、NetworkManagerでの管理で。

LCDは、正式なサポートが充実していて、すんなり動作!!

  • LCDのfbドライバは、overlayモジュールで。(dtoverlay=waveshare35a)
  • タッチパネルは、kernel moduleで。 (input/touchscreen/ads7846.ko)

自作アプリをリビルドして〜。動作確認!

やっぱり、速いね!4coreだし、1.4GHzだし、ARMv7だし。^^
※fedora nativeのARMv8も検討したけど、周辺ドライバとかwiringPiとかの絡みで、今回はARMv7で。^^;

だいたい動いたので、git commit/pushして、一旦完了!

後は、実車インプリすね。

続く〜